社長のつぶやき

嫌いな人との接し方

続けざまにつぶやくと、中西は暇だなと思われ、いささか食傷気味になられる方もおられるかと思いますが、先週末につぶやいた心を整えることに関連したコラムを見つけましたので紹介したく思います。

私は日経電子版の会員(月4千円ちょっと)となり、ネット上で日経が発信する様々な記事&コラム等を読むように心がけていますが、その中にビジネス作家、エッセイスト、講演家、経営者等の肩書を持つ臼井由妃さんがシリーズで書かれている”臼井流最高の話し方”を努めて読むようにしています。

先日新たにアップされたコラムのタイトルが”嫌いな人との接し方”というものでした。私にも嫌いな人、苦手な人がいます。また、私を嫌いな人、苦手な人も沢山いると思います。まあ、誰にでも、多かれ少なかれその類の感情を持ってしまう人がいると思います。

嫌いな人、苦手な人と一生顔を合わせなくて済むならよいのですが、仕事上のつきあいがあればそう勝手なことは言えません。そういう場合、私は自分にムチ打って(大袈裟ですが)積極的に接するようにしています。嫌だ嫌だと思っているとどうしても疎遠になり、ますます嫌になってしまいそうなので。ただ、心を整えた上で接してるわけではないので、どうしてもストレスから逃れることは出来ません。

臼井さんは、嫌いな相手と接する場合、”受け入れる気持ちで向き合う”ようにされているそうです。心で100%納得できていなくても、笑顔で会話する。嫌いという感情を”こういう人もいるのだ。学ばせてもらおう”という意識に変えることにより、相手が嫌な発言や行動をしてきても、こちらの受けるダメージは軽くなるとおっしゃってます。また、相手への期待をある程度捨てることや、許す意識を抱くことの大切さも述べています。

とても勉強になる内容でしたが、一番心に響いたのは、”完全な人などいません。あなたが嫌いな人はあなたを映す鏡だと考えましょう。欠点があるから人間であり、波風があるから人間関係は奥深く楽しいです”という部分でした。

相手を嫌だと言う前に、相手から嫌だと思われないよう努めたいと思います。