社長のつぶやき

社長のつぶやき

またまたご無沙汰しておりました。とりたてて何をやっているわけではありませんが、毎日毎日があっという間に過ぎていく感じです。ある方が歳を重ねていくと感動することが少なくなり時間の経過を速く感じるようになるとおっしゃってましたが、確かにそうかもしれません。公私ともにもっともっとチャレンジしていかないとボケッとしたまま墓場までとなりそうです。チコちゃんに叱られますね。あはははは。。。

チコちゃんと言えば、先日東京駅八重洲にあるNHKのアンテナショップでチコちゃんのキーホルダーを買いました(写真ご参照)。私のアパートが立体駐車場で車の出し入れした時によく鍵をさしたまま忘れることがあるので、チコちゃんに叱られないようその鍵につけています。何となく効果ありそうでしょう。

いよいよ平成も終わりますね。この3月末で私がトヨタに入って丁度40年経ちましたので、私のサラリーマン生活の殆どは平成でした。メディアで盛んに去りゆく平成はどんな時代だったか特集してますが、随分アップダウンの激しい時代だったんだなと今更ながら思います。個人的にはその半分が海外勤務でしたので、正直皆さんに比べればその激しさに対する肌感覚は希薄かもしれません。とにかくトヨタの車を一台でも多く世界のお客様にお届けするんだ!とひたすら走り続けた平成でした。

令和を迎え日本ではラグビーワールドカップそして東京オリンピック・パラリンピックとビックイベントが続きます。オリパラでは千葉でも何種目かの競技が行われます。少しでも何か貢献できないかと都市ボランティア(千葉会場エリア)に応募したところ、幸運にも書類選考を通過し6月に面接を受けることになりました。事務局からのレターには1700人の募集に対し3700人を超える応募があったとのことです。

3月に国連が発表した世界幸福度ランキングで日本は58位(156か国中)でした。ここ3年順位を落としています。評価項目の中で足を引っ張っているのが社会的寛容さ(92位)です。その質問項目が”ここ1か月の間にチャリティにお金を寄付したか?”というものです。私自身義援金活動には積極的に参加しているつもりですが、日常的に寄付をしているわけではありません。

チャリティに関してはどちらが良い悪いでなく、日本と欧米の間には宗教に根ざした価値観の違いがあるような気がします。いずれにしても前述したように都市ボランティアに多くの人が応募されたという事実や、被災地で必死にボランティア活動している方々の姿を見ると、日本人のボランティア精神が欧米に比べ著しく低いということはないのではと思います。

いよいよ令和がやってきます。どんな時代になるのか想像もつきませんが、皆様にとって幸多い時代になること祈っております。

今年は何もつぶやかないうちに3月になってしまいました。本当にこのコーナー?も存亡の危機です。今まで何をやっていたのか?年初からのスケジュールを振り返るとバタバタしていたのはよくわかりますが、つぶやく時間がなかったわけではなくすべては自己責任です。

1月は年始挨拶まわりで文字通り千葉県内津々浦々を回りながら販売店様、部品商様、整備工場様の方々に日頃のご愛顧に対する感謝の気持ちを精一杯伝えてまいりました。多分距離的に一番遠いお客様は外房の千倉にある整備工場様ですが、その工場の目の前には太平洋が広がっています。今回は晴天だったこともあり、いつにも増して爽快な気分になりました。

お客様回りの途中で知人に教えてもらった酒蔵を2件訪ねました。一つは山武にある寒菊銘醸で、もう一つは久留里にある藤平酒造です。千葉はこの他にも勝浦や、鴨川や、富津など全国的にはメジャーではありませんが質の高い日本酒が揃っているのではないかと思います。

3月3日、東京マラソンと同日、富津で千葉県民マラソンが開催されました。私はこれまで2年連続で10Kの部に参加し今年もエントリーしてましたが、たまりにたまった疲労と本降りの雨と寒さを考慮し棄権しました。まあ、根性ないと言われればその通りですが、私は元気に毎日会社に行って仕事してなんぼのごく普通のサラリーマンですので自重しました。

思い出すのはトヨタ時代にアキレス腱断裂で2週間会社を休み、その後松葉杖で1か月ほど時短で勤務し、まわりに大変迷惑かけたことです。2007年ですから10年以上過去のことになりましたが、私のサラリーマン人生の汚点です。他にも汚点や失敗は沢山ありますが(笑)

その時、私は米州営業部長で部の若手が週末バスケットボールをすることを聞きつけました。私は中高はハンドボールをやってましたが、大学ではバスケットボール同好会に入ってました。よし、ここはひとつ熟練の技?を見せてやろう、若いもんには負けんぞ!と意気込んで参加したものの、練習もそこそこに試合が始まった途端、リバウンドに飛んで降りたらブチッと鈍い音がしてリタイヤし病院行きとなりました。50歳超えてましたし、プレイしたのは20年以上ぶりでしたから、当たり前と言えば当たり前の結果です。

すぐ入院して手術して自宅待機している時、上司から電話があり、正部長の任にありながら何をしているんだ、どれだけまわりに迷惑かけているのかわかっているのか、自覚がたりないと叱咤の嵐、一言もお大事にの言葉はありませんでした。考えてみれば全て自業自得、毎日仕事をして給料もらっているわけで、その責務を全う出来なくなる危険性を判断出来なかったことはプロとして失格と言わざるを得ません。3月3日、雨空を見上げながらかつてのアキレス腱断裂を思い出しました。

これからも走ることは続けたく、次回は多分7月に開催されるサマークロスカントリーin千葉になると思いますが、その時にはしっかり体調を整えてチャレンジしたいと思います。

では、また。皆さん、お元気で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3か月のご無沙汰でした。中西俊一でございます。。。かつての名アナウンサー玉置宏さんが司会を務めた番組で冒頭に発した名調子”一週間のご無沙汰でした。玉置宏でございます”を真似てみたものの(玉置宏さんをご存知の方は少ないとは思いますが)、3か月もご無沙汰していたのでは話になりません。このつぶやきコーナーの存続が危ぶまれる由々しき事態を招き申し訳なく思います。まあ、このつぶやきをどれだけの方に読んでいただけているか?ですので、由々しき事態とまで言うのは自意識過剰かもしれませんが。。。

3か月何をしていたのか。。。決してチコちゃんに怒られるようなボケッとした怠惰な生活を送っていたわけではありません。かと言って、つぶやく時間もないほどだったのかと言われればそこまでではなく、やはりつぶやくことへの思いが足りなかったと認めざるを得ません。まだまだ姿勢が甘いのだと思います。

甘いと言えば、10月末に車をぶつけてしまいました。お客様との懇親ゴルフを終えた後、駐車場を出る時に駐車場の屋根を支える支柱を見落としてしまいました。全く言い訳が出来ない不注意極まりない事故であり恥ずかしい限りです。

事故を起こしたことも恥ずかしい限りですが、それ以上に恥ずかしかったことは、一瞬と言えどもその事故を何とか隠せないかと思ったことです。いつも安全の徹底を従業員にお願いしている身としては、これでは示しがつかないとか、かっこ悪いとかの思いがすぐさま頭をもたげました。

しかし、事故を隠せるわけもなく、いつも皆さんに自らのミスをミスと認める素直さ、潔さの大切さを話している私がそんな考えを持つこと自体最も恥ずべき事と考え、当たり前ですが自らの事故を白日の下に晒し(ちいと大袈裟ですが)、従業員皆さんの前で謝罪致しました。事故直後にはゴルフ場の支配人に事故現場を見ていただき、支柱に車の塗料がついた以外は損害なきこと確認いただきました。

先日、たまたまビリギャルを指導された坪田信貴さんが書かれた“意味のある言葉を使おう”というコラムを読みました。その中で坪田さんが運転免許を取り、初めてドライブに行くときに幼稚園の園長をしていたお母さんが“事故ったら逃げちゃダメよ”とおっしゃったそうです。

普通の母親なら“事故を起こさないでね”というところでしょうが、その言葉は前向きなようでいて、たんに自分の不安を相手にぶつけているだけであり、事故を起こしたとき、それを隠そうとする。“事故ったら逃げちゃダメよ”というのは事故を起こすのを前提にして、その時どうしたらいいか具体的に示している。前向きな言葉とは、そういう実践的なものだと、坪田さんは書かれていました。

このコラムを読んで、一瞬たりとも逃げようとした私の、まさに愚考を改めて恥ずべきことだと思いました。勿論、交通事故0は我々が常に目指すべき目標であることに変わりはなく、その実現に向けいろいろ対策を練ることを怠ってはいけないと思います。しかし、それ以上に大切なのは事故ったら逃げないことだと思います。この姿勢を交通事故に限らず常日頃の公私にわたる行動において大切にしなければいけないと思います。

常に正直に、素直に、そして謙虚に自分自身もありたいし、まわりの皆さんにもそうなって欲しいと思います。

最後になりましたが、皆様が良い年末年始を迎えられることを心から祈っております。

PS:12月初めにサンスポ千葉マリンマラソンに参加し、久しぶりに10K走りました。タイムは58分と散々でしたが、良い汗をかけてハッピーになれました!次は3月の千葉県民マラソン10K@富津です。50分切り目指し頑張るぞー!

 

 

先月になりますが、中央省庁が雇用する障がい者数を水増ししていたことが大きな問題となりました。8月28日に厚生労働省は各省庁を再点検した結果、計3460人分が国のガイドラインに反して不正に算入されていたと発表しました。雇用の旗振り役の中央省庁自らが数値を偽っていた実態に大変残念な思いを抱きました。

正直、私も偉そうなことは言えません。勿論、弊社は数値を偽ることはしてませんが、一昨年度まで障がい者雇用促進法が定める法定雇用率を達成出来ず、ペナルティーとして国に納付金を払ってました。恥ずかしながら私が社長を拝命した後3年間はずっと納付金を払っていたのです。担当者からその報告を受けても、まあそんなもんかと思ってました。障がい者雇用への意識の低さは本当に情けない限りでした。

その意識を大きく変えさせてくれたきっかけがありました。それは一昨年通った松下幸之助経営塾でお聞きしたアイエスエフネットグループ渡邉代表の特別講話です。渡邉さんは”雇用の創造”をグループの大義に標榜し、履歴書の過去にこだわらず意欲を基準に社員を採用することを実践され、ニート/フリーター、障がいのある方、ひきこもりの方など一般的に就労が困難とされる方々への雇用にも積極的に取り組んでおられ、かつ利益も出されています。

グループ哲学の一つとして”利他の心”が掲げられてました。人間の成長は利己から利他によって成し遂げられる。障がい者の方がチームに加わることにより、その方を守ろうとするチームワークも芽生えると学びました。この仕事が障がい者の方に出来るかではなく、障がい者の方に何が出来るかという視点の大切さを知りました。

講話の最後に渡邉さんが偏見差別のない会社環境につながる大事なエッセーとして”1人1秒のプレゼント”を紹介してくれました。そのストーリーはある学校での運動会・学級対抗リレーにまつわる話です。あるクラスに大変明るく人気者の生徒がいましたが、足に障がいがあり早く走ることが出来ませんでした。彼はまわりの空気を察して先生に自分が走ってはリレーで一番になれないので走らないと伝えました。先生はその日の学級会で”リレーは、みんなが力を一つに合わせてがんばることが素晴らしいんだよ。大切な友達を傷つけながら優勝したって、何が嬉しい?、何が素晴らしい?”と話しました。その後クラスに沈黙が続いた後、ある生徒が”クラスみんなが1人1秒早く走れば全員参加で勝てるよ!”と言い、みんなで練習を重ね見事優勝に輝いたそうです。この話をお聞きした時泣けましたし、今この話を書きながらまた泣けてきます。

渡邉さんの講話をお聞きし、障がい者雇用に真摯に取り組まなければならないと気持ちを新たにしました。千葉に戻り、担当者と一緒に東京中野にあるアイエスエフネットハーモニーというグループ会社を訪ねました。そこでは障がい者の方々が生き生きと働き、そのような状況をどうやって実現していくかのノウハウを提供する障がい者雇用サポートを行っていました。今まで見たことのない光景を目の当たりにし大変刺激を受けました。

渡邉さんの講話そしてアイエスエフネットハーモニー社訪問から学んだことを活かして早速障がい者雇用に取り組んだ結果、昨年度は法定雇用率をクリア出来ました。今後ともクリアは最低限の目標として常に真摯に障がい者雇用促進に取り組んでいきたいと思います。考えてみれば、健常者であれ障がい者であれ、それぞれひとりひとりが個性溢れる人材です。いかにその個性を、得手不得手を会社組織の中で活用していくか、適材適所を実現していくか、それはマネジメントの力量にかかっているのではないでしょうか。果たして自分は?まだまだ努力しなければなりません。

話は戻りますが、今回の中央省庁による雇用水増し問題で障がい者雇用促進が停滞するとしたら残念です。私がこんなこと申し上げるのはおこがましいですが、中央省庁には可及的速やかに是正いただきたいし、我々民間も、心情的には何で我々だけが厳しくチェックされ納付金を払わされるんだという気持ちにはなるものの、粛々と障がい者雇用促進法を遵守するよう努めていくことが肝要に思われます。そして、それがよりオープンな社会につながっていくのではないでしょうか。。。

2か月のご無沙汰でした。私のつぶやきは一足早く夏休みに、それも長い夏休みに入ってしまっていたようで、やっと戻って来ました。さぼっていたようで、そうでないような。。。いろいろ理由はあります。ブラジルがW杯で早々に敗れ去って失意のどん底だったとか。。。千葉県内を旅していたとか。。。

ブラジルはさておき、旅と言っても遊んでいたわけではなく、千葉県内の外販のお客様(部品商様や整備工場様)への夏の挨拶まわりをしておりました。以前は年始の挨拶まわりだけだったのですが、4年前の社長就任の挨拶まわりの時に、ある整備工場様の代表者様から、”中西社長はいいな、年一回挨拶まわりをすれば高い給料もらえるんだから楽なもんだ、あはははは。。。”とのお言葉をいただきました。

それは親しみを込めたお言葉とは思ったものの、確かにお客様に感謝の気持ちをお伝えするのに、年一回では不十分ではないか、もう一回、それも暑い最中にまわろうということで、年始と真夏に千葉県内を旅しています。まあ、暑い最中に汗かきながらまわればもしかしたら部品も少し多めにお買い上げいただけるのでは、という下心もありますが、あはははは。。。

それは冗談として、人とのつながりはやはり何度面着で言葉を交わしたかに左右される部分もあるのではないかと思います。皆様、お忙しいのでちょっと立ち話をする程度で終わることもありますが、それでも直接目を見て言葉を交し感謝の気持ちを伝えることでお互いに心に残るものは少なからずあると思います。古い考えかもしれませんが。。。

それでも年2回だけだろうとも思いますが、千葉県内8営業所のお客様約80軒弱を9日間かけて回ります。9日間は稼働日ベースでは約2週間、年2回だと1か月、1年の1/12を費やしています。本当はすべてのお客様を回りたいところですが、物理的にそれはかなわないので、それぞれの地域を回る時は少なくても心の中ではその地域のすべてのお客様に感謝の気持ちを伝えるつもりで回ります。

お客様まわりでの楽しみは昼食です。今回は茂原営業所管轄の長柄町にある知る人ぞ知る”アリランらーめん”を味わう機会に恵まれました。玉ねぎをベースに豚肉・ニンニク・ニラ・ネギを使用したピリ辛らーめんです。とても辛くて美味しかったのですが、とにかく酷暑の中、座った場所が厨房に近く、エアコンから遠い、かつ身体が超硬い私(小学校の時から体前屈はマイナス10cm)にはつらい座敷だったので、汗だくになりながら味わいました。良い思い出になりました。

さて、話題はガラッと変わりますが、今千葉県内で女子ソフトボールの世界選手権が開催されています。出場国の中にプエルトリコを見つけ、オー、我がプエルトリコ!と思わず叫んでしまいました。私は1998&1999と2年間プエルトリコの首都サンファンに駐在してました。プエルトリコはキューバの東側の島のまた東側にある四国の半分ほどの小さな島です。

Puerto Rico、Puerto=port=港、Rico=rich=豊かな、ですので”豊かな港”が国名になっています。米国の属領で人口は400万人弱だったと記憶してます。当時日本人は家族も含め30-40人ぐらいしか住んでませんでした。たった2年間でしたが日本人にとってはとても特殊な環境(南海の孤島)だったので、他の駐在地(米国、カナダ、ブラジル)同様、私にとっては第2の母国のひとつで、とても思い入れのある国です。

日本や米国のような人気もある強豪チームと違って、予選の段階ではP.Ricoの試合を観戦する人は少ないと思い、6日休みをとって成田市のナスパ・スタジアムでのメキシコ戦を観戦しました。試合は9-0、5回コールドで圧勝しました。得点のたびに誰も観戦していないP.Rico側スタンドで一人P.Ricoの国旗を振ってBravo P.Rico !と叫んでました!あはははは。。。明日から決勝トーナメントがZOZOマリンスタジアムで始まります。P.Ricoにも頑張って欲しいです!!

 

 

every single dayとは基本的にevery dayと同じく”毎日”という意味ですが、singleにより強調され”毎日毎日””来る日も来る日も”というニュアンスが含まれているようです。

この表現を先日ある新聞記事で知りました。その記事はプロ野球巨人軍の岡本選手が何故今シーズン安定した成績を残しているかについて書いており、記事によるといくつかの要因の一つがキャンプで巨人選手を前に行ったOB松井氏のスピーチだそうです。

松井氏はスピーチの中で盟友ジーター氏の”Every single day”という言葉を紹介しました。シーズンが始まれば良い結果、悪い結果、必ず出る。それを受け入れるしかない。そこで何が良かったか、何がダメだったか、自分の課題が何なのか。自分自身で感じなければいけない。そしてそれを次につなげなければいけない。

良くても悪くてもそこで一喜一憂することなく、結果を受け入れ、次に何をするかを考える、その繰り返しをやらないといけない。ジーター氏は”Every single day”という言葉に毎日毎日その繰り返しだという思いを込めたようです。 岡本選手はこの言葉により浮き沈みの激しかった精神をフラットにすることが出来たと記事には書かれてました。

自分が巨人ファンだから言うわけではありませんが、松井氏は良い言葉を紹介されたと思います。私自身もどうしても結果にとらわれ、ああすれば良かった、こうすれば良かったと、結果を受け入れる前に後悔ばかりしてなかなか前に進めないことがよくあります。どこかに結果を素直に受け入れたくない自分があるのかなと思います。また、対人関係でも人の目ばかりを気にして、どう思われているかという結果にだけ気持ちが囚われ、自分がどうあるべきかという次に進む一歩がなかなか踏み出せないことが多々あります。

そう簡単にジーター氏のようにはいきませんが、素直な心を大切にして”Every single day”を少しでも実践していきたいと思います。

さて、スポーツと言えば、いよいよ今日ロシアW杯が開幕します。日本と共に私にとって最も気持ちが入るのが最後の駐在地であったブラジルです。あの屈辱の地元でのW杯準決勝ドイツ戦から雌伏4年、大いに雄飛してもらいたいです!それを信じ、私の部屋にブラジルチームユニフォーム(写真)を飾り、その時を待ちます!プチ自慢ですが、ユニフォームのサインはジーコ氏のものです。

Go Brazil !   Vai Brasil !

弊社にもこの4月に4名の若者が入社しました。いつも新入社員を迎えると思うのですが、内定を出してから実際に入社するまでの半年余りで随分人間は成長するもんだなと。成長の度合いにこそ差はあれ、皆さん顔つきが違っているんですね。まあ、臨戦態勢に入っているというか、頼もしい限りです。まあ、中にはただ顔がふっくらしただけの方もいますが。あはははは。。。

彼らは現在物流部門で研修中です。毎日入出庫作業に汗を流しています。弊社の経営理念である”お客様の快適で安心安全なカーライフ実現に貢献する”ことを実践していくためには、高品質な部品用品の供給が欠かせません。物流は弊社の要と言っても過言ではありません。新入社員の皆さんが現場で一つ一つの部品をお客様の顔を思い浮かべながら大切に取り扱う作業を経験することは大きな学びになります。物流研修を通してお客様第一の姿勢を是非身につけて欲しいと思います。

過日、FBで私が教えを受けた松下幸之助経営塾の主任講師の方が江口克彦氏の”仕事の基本”-働き始めた君に伝えたい-という本を紹介されてました。早速、購入して読ませていただきました。タイトルにあるように、これから社会に出ていく新入社員に向けて、松下幸之助さんに23年間直接仕えた江口氏が、ツボを押さえた仕事の仕方を22項目厳選して書き記したものです。

私はサラリーマン生活40年目を迎えていますが、22項目を読んでみて、全くその通りだ!自分もある程度実践してきたと思える項目もあれば、いやはやなんともこういう着眼点はなかったなあ、まだまだ学びが足りない!と気づかされる項目もありました。この本は、新入社員だけでなく、40年近く社会の荒波に揉まれたきた(つもりの)私にとっても多くの学びをもたらせてくれる本だと思います。

ひとつの例を挙げると、”かくれんぼう”を大事にするという教えがあります。”確認して、連絡して、報告する”ことです。よく”ほうれんそう”と言われますが、”ほう・れん”は同じでも、ただ相談するだけでは成長しない、自分の意見をしっかりもって確認することが大切と理解しました。

このように、江口氏の本には沢山の教えがあるので、今年の新入社員に読んでもらうために配布することにしました。また、2年目を迎えた昨年の新入社員にも配布したいと思います。というのも先日2年次研修で彼らに1時間私の思うところを話した時に、このつぶやきコーナーをチェックしているか聞いたところ、一人が入社まではチェックしたが、入社してからは読んでないととても正直に答えてくれました。こりゃまだまだ学びが必要だと思った次第です。

まあ、このつぶやきコーナーは私が勝手にやってるので、誰に読んで欲しいと言えた義理ではありませんが、やはり私の思いを認(したため)ているので、うちのメンバー、特に若い連中には読んでもらいたいです。しかし、入社したらもう読むのをやめたとは。。。とほほほです。いかんいかん、つぶやきコーナーがぼやきコーナーになってしまいました。あはははは。。。

やや旧聞に属する話ですが、2月に入って間もなく、松下幸之助経営塾12期で共に学んだ同期生7人と主任講師をしていただいた方、計8人が弊社を訪問してくれました。せっかく一緒に学んだ仲間なので、年1,2回程度お互いの会社を訪問しようという趣旨で、今回が2回目の集まりです。北は仙台、南は福岡からわざわざ足を運んでくれ本当にありがたかったです。

今回、皆さんを受け入れてみて改めて感じましたが、自分の会社を、そしてそこに働くメンバーを見てもらうことは本当に大事だなと思いました。やはり社外の人が来るとなると、自分がどう映るか気になり身が引き締まり背筋が伸びます。業務説明をするにしても、来ていただく方々の部品業界に関する知識レベルによって、どう説明するのが一番良いか工夫しなければなりません。これも私が常々心がけようとしている自己観照に通じていくのではと考えます。

部品倉庫の改善事例をうちのメンバーが説明しましたが、いつも説明している相手と違って部品物流に関して知識がありませんから、いつもより丁寧にかつデモンストレーションを交えながら工夫して説明してくれました。後で、訪問メンバーからありがたい言葉を数々いただきました。その中で、主任講師をしていただいた方から、倉庫を案内してくれた方々がとても生き生きしていた、千葉共販は魂が入った会社ですね、と言われた時は過分なお言葉とわかりながらもとても嬉しく思いました。

PHP4月号の特集は”運は必ず強くなる”というもので、夫婦漫才師の宮川大助・花子師匠のインタビュー記事がありました。その中で大助さんが、運という字は”運ぶ”と同じ。運は人が運んできてくれるし、人にまわすものやと思う。うちのおふくろは、昔から”人が来る家は栄える”と言うてたし、、、とおっしゃってました。

そうだよな、会社にしても、家にしても、来てもらってなんぼ。来てもらえなくなったら、寂しいし張り合いはないし、刺激もないし、弛緩してしまうよなとつくづく思いました。

思い出すのはトヨタ時代に経験したPuert Ricoでの駐在生活、南海の孤島?に出張に来てくれるのは担当ぐらいで、誰からチェックされるわけでもなく、毎日ボケっとしていました。2年で帰国しなかったら、今にも増して緊張感のない人間になっていたかもしれません。あはははは。。。

PS:3月頭に千葉富津で開催された千葉県民マラソンで10K走りました。3年連続の参加です。気候的にも走りやすいし、フラットなコースですので記録を狙うには最適なのですが、トレーニング不足からかタイムは散々でした。とほほほ。。。。

 

 

弊社は今月コミュニケーション強化月間(あいさつ&さん付け)に取り組んでいます。

私もいつにもまして元気よく心をこめて挨拶するようにしています。
さん付けに関してはトヨタ時代から特に意識なく役員に対しても
さん付けで通してました。流石に副社長クラスの方々には出来ませんでしたが(笑)

私自身、さん付けで呼ばれる方が好きです。タイトルで呼ばれると、何となく距離感を感じ、寂しくなります。

さん付けは確かにコミュニケーションをより円滑にするツールと
言えます。ただ、さん付けさえすればコミュニケーションが良くなり、
風通しの良い会社になるのかと言えばそれは違うのではと考えます。

やはり”人を思いやる心と、チームワークを大切にする”ことがまず備わってないと、さん付けしたところで、形だけになってしまうのではと思います。勿論、まず形から入るいう考え方もありますが。

そんなことを考えていたら、たまたまPHP研究所社長、参議院議員等を歴任された江口克彦さんの”さん付けしても風通しがよくならないワケ”というコラムを拝読する機会に恵まれました。

コラムの中で、江口さんは社内の風通しをよくするのは、社長の人徳、
上司の人間的魅力であり、要は社長・上司が恐怖政治をしないこと、上から
目線で社員や部下に接しないこと。これに尽きる。とおっしゃってます。

私は自省を込めて、江口さんのおっしゃってることはその通りだなと
思いました。

私は決して弊社が取り組んでるコミュニケーション強化月間、さん付け運動
を否定しているわけではありませんし、今後も出来れば続けたいと思っています。

ただ、さん付けはあくまでも距離感を縮めるツールであり、コミュニケーションのベースに信頼関係がないとせっかくのツールも生きてこないと考えます。

弊社はマネージャー以上の方々を対象に、コンプライアンスや、ハラスメントや、
アンガーマネジメントの研修を行っていますが、改めてこのような研修は
大切で、そこでの学びを少しでも実践することで、弊社がより風通しの
良い会社になり、さん付けというツールがより生きてくるのではと愚考した次第です。

皆さん、今年も宜しくお願い致します、と言うには既に2月の声を聞き、いかにも遅きに失した感はありますが、今年初めてのつぶやきにつきご容赦いただきたく。

いやはや何とも寒いですね。カナダ・トロントに5年間駐在しマイナス20度前後を何度も経験した私ですが、日本は外を歩く機会が多いので寒さをより実感します。春が待ち遠しい。。。

1月はその殆どを年始のお客様回りに費やしました。それでも時間に限りがあり全部のお客様を回ることは出来ませんが、文字通り千葉県内津々浦々を回れるだけ回り、一人一人のお客様に日頃の弊社商品へのご愛顧に対し心から感謝の気持ちをお伝えしました。

お客様の元気なお顔を拝見するとともに、昼に土地土地のものを食するのもお客様まわりの楽しみです。このところはまっているのが大原駅前の源氏食堂です。TV番組”孤独のグルメ”で紹介されたのをきっかけに足を運びましたが、お肉屋さんが経営しているだけあってボリューム感たっぷりの豚カツがとても美味しいです。

前述したように1月は出ずっぱりで、ああ忙しい、忙しい、チカレタビー(この表現知っている人は少ないと思いますが)を連発してましたが、先日PHPを読んでいたら坂東玉三郎さんのインタビューが掲載されていて、坂東さんは”忙しい”という言葉を使わないそうです。忙しいという字が心を亡くすと書くので、何だか気持ちがざわざわしてくるとおっしゃってました。

坂東さんが意味するところとは違うのかもしれませんが、確かに忙しい、忙しいと言葉を発する時には、私自身ものごとに対する姿勢がだんだん真剣さというか真摯な部分が薄れていってるような気もします。お客様に対する感謝の気持ちがまだまだ足りないからつい忙しいと口走ってしまうのかもしれません。反省です。私のような凡人には坂東さんの真似は出来ませんが、出来るだけ忙しいは使わないようにしたいと思います。

今年もとりとめのないつぶやきで恐縮ですがお付き合いいただけたなら幸いです。